秘密の動物誌
偉大なる科学フィクション。
努力の無駄遣いです(^^ゞ
この本で紹介される
・12本足で立つヘビ
・片足で立って、片手に持った棍棒で狩をする貝
・尻尾が蛇になっているネズミ
・角の生えた空飛ぶ猿
などの新奇な動物達が、写真、解剖図、骨格標本、レントゲン、鳴き声の周波数分布図など詳細な研究データに基づいて、でっち上げられています。
なんとこの秘密の動物誌の詳細データは、ニューヨークの近代美術館で展示されるほどに、ある意味芸術的な「嘘」です。
ただし、
自分の口から出る火を消火するために川に飛び込むトカゲや、交尾する際に「プシィー!ヘイ!」と鳴くウシ(?)がいたりと、時折「遊び」も混じってて、なかなかに楽しませてくれます。
ちょっとワクワクさせれてくれる奇書です。
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