めざせ!電車運転士
はっきり言って読み応えがあります。
でも、身近でありながら全く知らない世界だったので、流し読みしても充分面白い。
知ってました?
新幹線の運転をするまでのキャリアパス。
かなりはしょってますが、
鉄道会社就職(もちろんですね)
↓
駅員
↓
車掌試験
↓
車掌
↓
運転士研修
↓
運転士試験(国家資格:動力車操縦者免許)
↓
在来線運転士
↓
新幹線転換試験
↓
新幹線運転士
という感じらしいです。
中でも、新幹線運転士としての最高峰は最新式のN700系ではなく500系なんだそうな。
(理由は不明です)
ちなみに運転士の資格試験には、法律の他、電車の構造なども出題されるそうで、数学や物理の勉強も必要らしい。
こりゃ大変だ…
ただ運転士になるには試験に合格すれば良いだけではなく、身体能力としては視力が制限事項にあって、裸眼、または一定の屈折率基準値内のメガネをかけて1.0以上の視力が必須条件。
(すでにド近眼の私は運転士になれない!)
他にも、
・電車運転の基礎知識(日常生活には全く役立たないですが)
・電車運転士の日常業務、不規則勤務、飛び込み事故などの話
・各社から発売されている電車運転ゲームの詳しい説明
など、とにかく電車の運転士に真面目にフォーカスした興味深い一冊でした。
トラックバックURL
http://book.oblog.jp/industry/densha-untenshi/trackback/
コメントはまだありません 


コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
コメントをどうぞ