産業 - 会い本。
2009/07/23(木)
もしかして、ちょっと最近は落ち着いてきましたか?
「ゆるキャラ」ブーム。
「ひこにゃん」に続けと、日本全国で生まれに生まれた「ゆるキャラ」達が100人(匹?)紹介されており、それぞれに、その詳細プロフィールに加えて、正面、横、後ろと三つのアングルから写真が収められています。
しかし、「ゆるキャラ」という分類にあやかって、決してゆるくないキャラクターがいかにたくさん生まれかという事を思い知らされます。
このまま捨てられて外来種のアライグマのように「野良ゆるキャラ化」しなければいいんですけどね。
とりあえず、この本で紹介されているキャラクターの中でも、
・石川さん(石川県 石川テレビ)
・漁師小曽(兵庫県 香住町)
・ハンザケ(島根県瑞穂ハンザケ自然館)
達がスゴイです。
ぜひぜひ検索して、その姿を発見してやってください。
2009/06/10(水)
はっきり言って読み応えがあります。
でも、身近でありながら全く知らない世界だったので、流し読みしても充分面白い。
知ってました?
新幹線の運転をするまでのキャリアパス。
かなりはしょってますが、
鉄道会社就職(もちろんですね)
↓
駅員
↓
車掌試験
↓
車掌
↓
運転士研修
↓
運転士試験(国家資格:動力車操縦者免許)
↓
在来線運転士
↓
新幹線転換試験
↓
新幹線運転士
という感じらしいです。
中でも、新幹線運転士としての最高峰は最新式のN700系ではなく500系なんだそうな。
(理由は不明です)
ちなみに運転士の資格試験には、法律の他、電車の構造なども出題されるそうで、数学や物理の勉強も必要らしい。
こりゃ大変だ…
ただ運転士になるには試験に合格すれば良いだけではなく、身体能力としては視力が制限事項にあって、裸眼、または一定の屈折率基準値内のメガネをかけて1.0以上の視力が必須条件。
(すでにド近眼の私は運転士になれない!)
他にも、
・電車運転の基礎知識(日常生活には全く役立たないですが)
・電車運転士の日常業務、不規則勤務、飛び込み事故などの話
・各社から発売されている電車運転ゲームの詳しい説明
など、とにかく電車の運転士に真面目にフォーカスした興味深い一冊でした。
2009/06/09(火)
実際にアメリカで特許出願された数々のユニークな発明が図解付きで、しかもアメリカンジョークを交えて紹介されています。
何より、日本語に訳された軽快なアメリカンジョークに延々付合わされるのが日本人の私にはかなり辛かったです。
ただし中身についてはかなりおもしろい!
「この発明家は本気でこの発明が便利って思ったのか!?」みたいな発明ばっかりです。
・キスする際に直接に唇同士が触れることを防止するハート型の膜
・究極のハゲ隠し方式
・コーンフレークがミルクでひたひたにならずに歯ごたえを維持する機械
など、不思議発明が次々と。
とりあえずこの本に載っている発明は日本語じゃなくても理解できる人向けに、こんなサイト↓
http://totallyabsurd.com/archive.htm
があるそうな。
ちなみに、キス衛生シールドはこっち。
http://totallyabsurd.com/kissingshield.htm