オブログ 気になるテーマでチョイと突っ込んでみたブログ集です

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生き物 - 会い本。


透明いきもの図鑑

2010/06/29(火)
透明いきもの図鑑 どこでも貼れる! 透明シート3枚付き (別冊宝島 スタディ) (別冊宝島 スタディー) (別冊宝島  スタディー)

透明標本って知ってますか?
いわゆる骨格標本などとは異なり、
・筋肉を透明に
・骨を赤色に
・軟骨を青色に
染めることによって、できるだけ生きている形に近い状態の骨格を観察できるようにした標本です。

とにかく筋肉がついたままなので、細かい骨や軟骨の結合まで、すっごくよく分かる!
そして何より美しささえ感じてしまったりします。

そんな手法で両生類、爬虫類、魚類、昆虫、そして哺乳類まで透明標本にしてしまったカラーの写真でいっぱいの本です。
それぞの標本について、ちゃんと真面目にしっかりと解説がされているのですが、とてもユニークな切り口でおもしろく説明してくれています。

正直、自然が作った生物の造形美を眺めているだけでも、充分に楽しめる一冊です。

そしてなんと!
おまけとして透明標本のシール3枚つき!
透明標本シール
(どこに貼るんだよ…)

ホネ事典 (「知」のビジュアル百科)

2009/09/10(木)
ホネ事典 (「知」のビジュアル百科)

人の骨はもちろん、哺乳類のモグラから、無脊椎動物のウニの外骨格まで、ひたすらずーっと骨がカラーの写真つきで紹介されています。
(ちなみにウニは「ウニ類」って知ってましたか?)

身近な動物でさえ、さすがに骨を見る機会はないので、いちいちおもしろい!
ちゃんと骨格写真を見ると
・コウモリの翼が実は指と指の間の皮膜だったり、
・ジュゴンは後ろ足が全く無くなってしまっていたり、
・アリクイの鼻の部分の骨が異常に長かったり、
ってことが、よーく分かります。

一番驚いたのは、サメには骨が無いってこと。
正確には軟骨が硬くなったもので体を支えているらしい。だからレントゲン写真でサメの骨は写らないそうな。

どうですか?この本で骨三昧ってのは?

ほんとのおおきさ動物園

2009/08/11(火)

横26.5cm x 縦37cmという巨大な本です。
でもデカイのにはわけがあって、なんとこの本、動物の写真が実寸サイズでのっているのです。

ちょうどパンダやトラなら顔だけ。
コアラなら全身。
像やキリンなら顔の一部だけ。
顔のシワや眉毛の一本一本まではっきりと見えます!

これはちょっとすごいですー。
子供だけじゃなく、大人でも動物の大きさにびっくりな一冊でした。

10パンダ

2009/08/03(月)

読み方は何でしょ?
ジュッパンダ?
テンパンダ?
それともトウパンダ?

と読み方さえ分かりませんが、中身はとにかくわかりやすい!
1パンダから10パンダまで、パンダの数とともにカウントアップしていくパンダ写真集です。
もう2パンダあたりから、かなりヤラれはじめて、4パンダとか7パンダあたりでは痺れそうになります。
で、10パンダで見事に締めてくれるという、強力なパンダ・フォトグラフィーです。
私の場合は、連続で2回見てしまい思いがけず20パンダになってしまいましたが…(^^ゞ
これはパンダファンでなくても、パンダが好きになる一冊かもしれません。

虫の味

2009/07/29(水)

ひたすら著者が虫を採って、それを食すお話です。
一般人には全く役に立たない一冊です。
信じ難い虫もたくさん食べてますが、とりあえず全てノンフィクションなそうな。
頼んでもいないのに、かなり食材である虫の写真もたくさん載ってます。

トンボや、どんなえげつない虫を食べても、最終的には
「ビールのつまみくらいにはなりそう」
と、一般人から見ると、この本の著者の評価はかなり寛大な気がするので、参考にしちゃいけない気が(しないですね)

蜂の子やイナゴといった食べられる虫として有名なものだけに留まらず、とにかく思いつく虫は全て食べておられます。
蚊、ムカデ、カブトムシ、トンボ、カマキリ、毒蛾の幼虫…

なかでもゴキブリなんぞは、
・刺身……羽、脚、消化器を取り除いたものを、塩で洗ってポン酢で食べる。
・塩焼……頭を引っ張って消化器を抜いたお腹に塩をつめて焼いて食べる。
・唐揚……4~5日絶食させて羽・脚をとったものを油で揚げて食べる。
・ゴキブリ酒……ゴキブリの卵の塊(卵鞘)が入った徳利で燗酒を飲む。
など、いろいろとこだわりを持って多彩な調理を試されます。
(ゴキブリ酒はおいしいそうな)

この著者のタチの悪いのは、自分のみならず黙って人に虫を食べさせてしまうところ。こいつはほとんど犯罪でっせ(-_-;)

とりあえずミノムシは美味らしい。(間違っても私は食べませんが)

ゴキブリだもん―美しきゴキブリの世界

2009/07/20(月)

もう表紙からして、手に取れない人いますよね。
そういう私もギリギリです(^^ゞ
それにしても、これほどリアルなゴキブリを表紙にしなくても…
しかも、ゴキブリの部分が無駄にエンボス加工されて盛り上がってるし(^^ゞ

こんな表紙の本だけに、もちろん中味も充実してます。
・100種類を超えるフルカラーの世界ゴキブリ図鑑
・生物学的なゴキブリの分類
・ゴキブリの食べ方
・ゴキブリの害虫の側面
・ゴキブリの飼い方
など、非常に真面目な読み応えのある内容です。

読んでるうちに慣れてくるんですが、油断してると生ゴキブリをすりつぶして卵に混ぜ混ぜする部分なんて出てきて、背中をむずむずさせられたりします(^^ゞ

とりあえず、中学生諸君にとっては有効な使い方が。
この本を一番上においておけば、その下に隠されたエロ本は母親に見つからなくって便利かも?

せいぞろい へんないきもの-世にも奇妙な生物グラフィティ

2009/07/19(日)

この本、表紙を見た瞬間に負けてしまいます。
タラコ唇で、鼻の穴から妙な突起物を突き出して、4本足で立つ魚っぽい生き物。
名前はバットフィッシュっていうらしいですが、私はてっきり吉田戦車あたりの漫画キャラクターかと思いました(^^ゞ

中身はこんなもんじゃないですよ!
・両手にイソギンチャクを握り締めて相手を威嚇するキンチャクガニ
・オスは、メスに吸い込まれて子宮の中で一生を過ごすボネリムシ
・3時間メシを抜くだけで死んでしまう綱渡り生活のトガリネズミ
これ以外にも、大量の笑えずにはいられない動物のオンパレードです。

何よりおもしろいのそれぞれ解説の文章!
コンパで、さえない木村君をネタに女の子の笑いを誘うように、愛をもって、でも充分バカにした口調で、その生態を紹介してくれています。

ということで、この地球が大好きになる一冊なのでした。

秘密の動物誌

2009/07/06(月)

偉大なる科学フィクション。
努力の無駄遣いです(^^ゞ

この本で紹介される
・12本足で立つヘビ
・片足で立って、片手に持った棍棒で狩をする貝
・尻尾が蛇になっているネズミ
・角の生えた空飛ぶ猿
などの新奇な動物達が、写真、解剖図、骨格標本、レントゲン、鳴き声の周波数分布図など詳細な研究データに基づいて、でっち上げられています。

なんとこの秘密の動物誌の詳細データは、ニューヨークの近代美術館で展示されるほどに、ある意味芸術的な「嘘」です。

ただし、
自分の口から出る火を消火するために川に飛び込むトカゲや、交尾する際に「プシィー!ヘイ!」と鳴くウシ(?)がいたりと、時折「遊び」も混じってて、なかなかに楽しませてくれます。
ちょっとワクワクさせれてくれる奇書です。

さかな食材絵事典―お寿司のネタもよくわかる さかなクンも解説しているよ!

2009/06/29(月)

食材っていう観点で、海の生き物を紹介してくれてます。
だから、「おいしい」とか「美味」とかの人間主観の評価つき。
イラストも緻密で飽きさせません。

寿司ネタでは見たことあるけど、その姿は意外とグロテスクなモンゴイカとか、実はお目々をつむる事ができるマンボウとか、知らなかった魚知識満載です。

きっとこの本を読んでから寿司屋さんに行くとおもしろいでしょーねー

フューチャー・イズ・ワイルド完全図解

2009/06/23(火)

ほとんどポケモン図鑑を見ているような感じです。(^^ゞ

この本に出てくる動物は、人類が滅亡してから2億年後の地球。
科学者による理論的な裏づけに基づいて生み出された動物達が紹介されています。

個人的には、知能を持った猿のようなイカ系動物、体高7m体重120トンの巨大カメあたりが好きかも。
ちなみに、こちら↓公式サイト
http://www.futureiswild.jp/

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