会い本。
2011/07/02(土)
「日ペンの美子ちゃん」もちろん知ってますよね。
雑誌の裏表紙にのってて、何げに読んでしまうあの少女マンガです。
どうやら、1972の雑誌「明星」がデビュー作なそうな。
通常は一話ずつしか読むことのできなかった過去の初代から四代目までの「日ペンの美子ちゃん」を一気に読めるという、見事な企画の本です。
読み返してみると、Jリーグやジャニーズなど当時の流行を取り入れて強引に手書きの文字に展開するストーリはほんとに見事!
特にワープロのマイコやセイコを心のこもった手書きの手紙で打ち破る話は間違いなく見所。
他にも「あ~、これ覚えてる!」っていうのもあったりして、懐かしく楽しめるかもな一冊です。
どうよ!
うれしいことに「日ペンの美子ちゃんシール」がついてるぞ!!

2011/05/22(日)
子供の時に遊んだ「絵かきうた」って、どんなの覚えてますか?
やっぱり、「かわいいコックさん」とか「たこにゅうどう」とか?
そんな絵かき歌がこの本には105曲(?)も収められてて、子供はもちろん、大人でもクスッとなれるかもです。
ではその中から二つ遊んでみたのでご紹介
つるさんはまるまるむし
これは有名らしいけど自分は知らなかったです。

めがね
これは…絵かきうたですか…^^;

105曲の中には、このメガネのように大人的には「!?」ってのもたくさんあって、かなり笑えますぞ。
2010/06/29(火)
透明標本って知ってますか?
いわゆる骨格標本などとは異なり、
・筋肉を透明に
・骨を赤色に
・軟骨を青色に
染めることによって、できるだけ生きている形に近い状態の骨格を観察できるようにした標本です。
とにかく筋肉がついたままなので、細かい骨や軟骨の結合まで、すっごくよく分かる!
そして何より美しささえ感じてしまったりします。
そんな手法で両生類、爬虫類、魚類、昆虫、そして哺乳類まで透明標本にしてしまったカラーの写真でいっぱいの本です。
それぞの標本について、ちゃんと真面目にしっかりと解説がされているのですが、とてもユニークな切り口でおもしろく説明してくれています。
正直、自然が作った生物の造形美を眺めているだけでも、充分に楽しめる一冊です。
そしてなんと!
おまけとして透明標本のシール3枚つき!

(どこに貼るんだよ…)
2010/05/29(土)
なんとこの本は物語ではないかもです。
各ページには絵本の世界の住人からのあなたへの10通のお手紙が入ってます。
しかもちゃんと封筒に入って。
手紙の差出人は、
「ぐりとぐら」だったり、
「だるまちゃん」だったり、
「ばばばあちゃん」だったり、
「きつねのきっこ」だったり、
と、お馴染みの絵本の登場人物のそれなりの味が出たものなので、封筒から手紙を出すたびにドキドキが…^^

手紙の差出人が出てくる他の絵本とあわせて読むともっと楽しいかもですね。
2009/12/29(火)
冒頭からガンガンきます。
まずは「血豆腐」。
豚や鶏の血が入った真っ赤な豆腐の写真がのってます。
そりゃ栄養価は高そうですけど、どうも血を食べるってのはねぇ…
日本人もけっこういろんな物を食べますが、
「椅子と机以外の四足は全部食べる」と書かれているとおり中国人ほど何でも食べてみる人達はいないかもしれません。ちょっと感心です。
この本の中ではいわゆる「ゲテモノ食い」以外にも、「発酵」についても詳しくのってます。特に土の中に食べ物を入れて発酵させる部分についての記述はかなりおもしろいです。
すごいものを軽やかに表現されている文章はもちろんおもしろいですが、カラーでたくさん収められている写真を見てもかなり楽しめます。
2009/11/20(金)
「ウンコは思ったよりヌルヌルしている。」
この本は、そんな衝撃的な一言から始まります。
とにかくあとの中身は、ウンコが日本で、セカイで一日にどれくらい出されているか等の客観的なデータや、ウンコのサイクル、ウンコの色見本帳など、とにかくウンコをテーマにまじめに書かれている本です。
何よりこの本、たくさん差し込まれている挿絵が大好き!
絵本のようにたくさんの数の軽いタッチのイラストが、ふんだんに使われています。
もちろん、ほとんどが裸の人でウンコ関連のイラストです。
挿絵やキャッチとは、違って中身はいたってまじめな内容なので、読めばウンコネタに困らない人になれるはず!
ちなみにこの本、あの寄生虫博士の藤田先生が著者の一人です。
2009/10/25(日)
歴史上の天才画家の色使いや筆の跡、絵の具のひび割れが身近に感じられる本です。
タイトルどおり、いろんな名画を実際の大きさに写真で切り取ったものがおさめられている本です。
たいてい、そんな歴史上の名画ってのは本やテレビで目にする程度なんで、その大きさっていうのは実感が無かったですが、この本で見るとその大きさにいちいちびっくりします。
レオナルド・ダ・ヴィンチに最後の晩餐なんてのは、巨大すぎて本の見開きの中に人物の片手しか納まってかなったりします。
モネの睡蓮に至っては、ほんの大きさに切り抜いてみると何が書いてあるやら、さっぱり分からず(^^ゞ
とりあえず予想通りでしたけど、ジョルジュ・スーラの絵(ジョルジュ・スーラのクールブヴォワの橋)の原寸が感動!
本当にすべての絵が点で書かれてて、またその点一つ一つの色に驚かされてしまいます。
なかなか美術館に行ったとしても、これほどに間近にじっくりと見られるわけじゃないんで、絵の勉強にもいいんじゃないでしょか。
ということで、天才の手元がじっくり見られて、ちょっとだけ身近に感じることのできる一冊でした。
個人的には、ボスの「快楽の園」と、ダ・ヴィンチの「モナリザ」をじっくり見られたのは素直に楽しかったのでした。
2009/10/12(月)
こども向けの絵本なんですが、なかなかに楽しい仕掛け絵本です。
実はこの本、電話機のダイヤルが埋め込まれていて、すべてのページで丸く切り抜かれた穴から、そのダイヤルがさわれるようになってます。
で、絵本の中でいろいろな動物の家にジャムを探して電話をします。
あひるさんは「2234」、くまくんは「7795」、とか電話番号が決まってて、それぞれストーリにしたがって子供はダイヤルを回して電話をして遊ぶという感じです。
これ結構子供は喜んで、ダイヤル回して電話遊びします。
やっぱり、電話番号を通してストーリーと接点を作ることができるのが楽しいんでしょーね。
でも…
いまどき、こんなダイヤル式の電話は見たことがない(^^ゞ
まぁプッシュ式よりはダイヤル式の方が動きはおもしろいですもんね。
2009/10/11(日)
とりあえずマンガなんですが、「チーズ」です。全面。
登場キャラクターは、
・とろけるチーズな母と、エメンタールチーズの父の間に生まれた6Pチーズ兄弟。
・ゴルゴンゾーラおじいちゃん
・パルミジャーノ、レッジャーノ兄弟
など、ほとんどがチーズです。
まぁ物語としては…特に中身があるわけではないんですが、個性的な登場伽r買うターがかわいいのでよしとしておきますか。
ちなみに私は、真っ黒なシェーブルさんが好きかも?
2009/09/26(土)
表紙からしてすごいでしょ。
・ジェイソン君(13日の金曜日)
・フレディ君(エルム街の悪夢)
・チャッキース君(チャイルドプレイ)
をはじめ、有名殺人鬼のオンパレードです。
実は怖がりなもんで、ホラー映画ってのは苦手なんですが、一般教養として世の中の有名な殺人鬼のお勉強のため手にとってしまった本です。
各映画で活躍した殺人鬼がそれぞれのシリーズで、
・ファッション
・武器
・マスク(特にジェイソンのマスクの移り変わりがすごい!)
・やっつけたのは誰か
の他、各殺人鬼が殺した回数、絶叫させた回数などのデータまでまとめられています。
しかし…
この本に出ている、いろんな殺人シーンを見ていると、武器と殺し方の組み合わせは芸術の域ですね。
ほんと怖すぎます…
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